Arduinoでブラシレスモーター動かすよ
の続き
ソフト編
ソフト的には
Xマイクロ秒ONにして
20000マイクロ秒-Xマイクロ秒OFFにするを繰り返す処理にしている。
つまり20000マイクロ秒周期の信号になる。
PCからシリアルモニタを使って、キーボードから0~180の間で数値制御できるようにした。0を送るとXの値が1150、180を送ると1850になるようにしてある。
※Xの値は、現状資料を見る限り1150~1850マイクロ秒としているが、ESCによっても違うみたいなので
まだよくわかっていない。誰かご存知でしたら教えてください。
今回は3番ポートで信号を送る。
実践編
配線をミスっていないか確認する。
モーターがすっ飛んでいかないようにきちんと固定してることを確認する。
※最初回したときモーターの固定が甘かったので私は近くにおいてあったけしゴムをすっ飛ばした。
怪我しないように気をつけよう。
キャリブレーションするためにシリアルモニタから180を入力。
その次にESCに電源を繋ぐ。
ピロリ。ピーピーと応答したらシリアルモニタから0を入力。
ピーと応答したのを確認したらキャリブレーション終了。
その後0~180までの適当な数値を入力するといい感じに回転するはず。
最初は10あたりが安全かも。
以上、ブラシレスモーターを回す でした
自分も同じようにモーターを動かしたいのですが、アルドゥイーノでプログラムがうまくかけません。
返信削除コードがあるとすごい助かります!